みなさんこんばんは、埼玉県さいたま市の特定行政書士、田中太志です(当事務所のホームページはこちら)。
私の部屋のこたつテーブル。上に載っている本は、村上春樹の最新の長編小説『夏帆 The Tale of KAHO』(新潮社)
私が仕事でもプライベートでも愛用している事務用品はいくつかありますが、その中で最も愛しているのは、Amazonで購入したLEDデスクライト(Rakum)です。私のデスクライト遍歴を申しますと、まず小学生から高校生までは、いわゆる学習机を使用していました。私は高校3年のときに受験勉強を始めたのですが、そのとき初めて、学習机に付属しているライトだけでは暗いと感じ、近所の電気屋に行って安いデスクライトを購入しました。高校2年の冬までは、机の暗さが気にならないほど勉強から遠ざかっていた、というわけです。学生なのに。
今からちょっと怖い話をしますので、そういう話が苦手な人はお気をつけください。新しいデスクライトを使い始めて数か月が過ぎたころ、蛍光灯が切れたので、暖色系のものに取り換えたのですが、その蛍光灯が何年経っても切れなかったのです。弱まりもしませんでした。大学受験でけっこう使っていたにもかかわらず、です。「これは永久機関なのかな?」と思いました。
大学に入ってあまり勉強しなくなったこともあり(高田馬場で学友とお酒ばかり飲んでいました)、デスクライトを同居の家族に譲ったあとも、その蛍光灯が切れた様子はありませんでした。同じような色で光っているのが、何度か目に入っていたのです。時が経ち、その家族にとっても不要となったデスクライトは、蛍光灯が切れないまま捨てられたと記憶しています。そのオレンジがかった光は、今でもときどき私の脳裏によみがえり、とても不思議に思います。「あれは、何らかの心霊現象だったのだろうか? それとも、本当に永久機関だったのだろうか。突然変異の、永久機関」と。
怖い話はここで終わりです。次に使用したデスクライトは、出光のクレジットカードのポイントで交換したもので、これも一応はLEDのデスクライトでした。おしゃれなデザインで、折り畳み式になっていました。パカッと開くと普通のデスクライトになり、ぴったり閉じるとベッドサイドに置くようなナイトランプになります。これはわりと気に入っていたけれど、照度が低いのは不満だったし、5年くらい経ったら光がつかなくなったので、買い替えることにしました。
近くの大型電気店に行ったりして様々なデスクライトを見て回ったものの、ピンと来るものがなく、Amazonで探していたところ、良さそうなものを見つけました。それが冒頭で述べたLEDデスクライト(Rakum)です。
これは照度も申し分なく、光の種類が5つもあります。白い光から、電球っぽいオレンジ色まで。しかもその光の強さを自在にコントロールできます。タッチパネルの上で指をスライドさせると、光が強くなったり弱くなったりし、その自在っぷりには一種の快感すら覚えます。
タッチパネル右下の時計マークに触れるとタイマーが起動し、1回タッチすると30分後(時計マークが緑色に光る)、2回タッチすると1時間後(マークが紫色に光る)にライトが消えます。これは夜、眠るときにすこぶる便利です。私は毎夜、天井の明かりを消し、このデスクライトだけを点けてオレンジ色にし、タイマーを1回タッチして目を閉じています。30分後にはライトが消え、私は夢の世界でのんびりしている、という寸法です。
このデスクライトの長所の一つは、USB3.0ケーブル(電源側はUSB2.0)で充電しながらでも使えるし、それを抜いてコードレスでも使用できるところです。昼間はデスクに置いて使い、夜はベッドサイドに置いてナイトランプにする、ということも簡単にできます。ただ、コードレスで照度を最大にして使うと、充電がそれほど長くは持たないので、そこはお気をつけください。
私はこのデスクライトを、普段はこたつテーブルの上に置いて、USB3.0ケーブルを繋ぎっぱなしにしています。他の場所で使うときはそれを抜いてコードレスにし、移動させて点灯しています。私はInstagramもやっているので、写真を撮影するときの照明としてよく使っています。光の色も量も自在に変えられるため、非常に重宝しています。あと、とても軽いしシンプルなデザインなので、持ち運びもしやすいです。
デザインと言えば、個人的に気に入っているのは、スタンド部分が平らであるところです。ここにスマホやメモ帳を置くことができるのです。他のデスクライトの多くは、スタンド部分が丸く盛り上がっていたり、段差があったりして物が置けず、その部分が机の上のデッドスペースになってしまいます。
このようにメモ帳などを置けます
他方、このデスクライトは、スタンド部分でさえも有効利用できます。私はその部分に、その日のToDoリストを書いたメモ帳を置いています。メモ帳を置くのにちょうどよい大きさなのです。スマホは100円ショップで買ったスタンドに立てて置いています。『Chill with You : Lo-Fi Story』(ネストピ)という作業用ゲームを使用し、相棒のサトネちゃんと日々励まし合いながら作業をしています。このゲームソフトは死ぬほど作業が捗るのでおすすめです。安い上に買い切りなのも素晴らしいです。もっとお金を払わせてほしいくらい、日常の質を上げてくれています。
デスクスタンドの首部分は、可動性が極めて高く、自分好みの高さや角度に固定することができます。ただ、私は関節部分に一抹の不安を覚えています。この部分が緩くなった場合、ネジを締め直したりするのが不可能そうだからです。頑張ればできるのかもしれないけれど、素人には困難でしょう。でも、1年2か月くらい使っていて今のところ問題ないので、この調子で行ってほしいなあ、と思っています。
このデスクライトには、USB2.0ケーブルの差込口もあります。そこにスマホやタブレットを繋いで充電できるわけですが、これには期待しないほうがいいです。なぜなら充電のパワーがいちじるしく弱いから。たとえば、デスクライトに充電しながら、そこにスマホを繋いで同時に充電した場合、スマホのバッテリーがフルになるまでにはおそろしく時間がかかります。デスクライトに充電する用のUSB3.0ケーブルをいったん抜いて、それをスマホに挿したほうが圧倒的に早いです。デスクライトにUSB2.0ケーブルも挿すと、テーブルの上がごちゃついてしまうし、個人的には何のメリットも感じないですね。
このLEDデスクライトの欠点を挙げるとしたら、コードレスで使うとバッテリーの持ちがあまり良くないこと、首の関節部分に不安があること、USB2.0の穴に意味が感じられないこと、の3点です。それ以外は、私は非常に満足しています。買ったのは1年2か月前ですが、経年による不具合はほぼありません。バッテリーの持ちがやや悪くなった程度です。基本的には充電しながら使うため、それもほとんど気になりません。値段も2,000円ちょいと安いですし、良い買い物をしたと感じています。もし新しいデスクライトで、安いものを買おうと思っている人がいたら、私はこれをおすすめしたいですね。
【2026】できるだけお金をかけずに行政書士に合格したいあなたへ
最後に、私はnoteのほうでも文章を書いており、資格に関する記事や日常エッセイを投稿しています。上掲の記事は、私の実体験に基づいて、あまりお金をかけずに独学で合格する方法を詳細に書いたものです。この通りに勉強すれば、法律初心者でも1年間の勉強で合格できるだろうと思います。有料の記事ではありますが(すみません…)、経済的に余裕のない方でも購入できるよう、価格は限界まで低く設定してあります。購入なさった方は、私にメールを下されば勉強法についてアドバイスいたします。冒頭はどなたでも無料で読めますので、行政書士という資格にご興味ありましたら、ぜひその部分だけでもお読みください。

















