みなさんこんばんは、埼玉県さいたま市の特定行政書士、田中太志(当事務所のホームページはこちら)です。
私は特定行政書士なのですが、じつは社会保険労務士の資格も持っています。わけあってまだ登録はしていませんが、いろいろな状況が整ったら登録したいなと思っています。いつか登録するそのときに備えて、社労士の知識を維持・アップデートするため、時間があれば労働関係の法律や社会保険関係の法律などを勉強しています。労働調査会『月刊社労士受験』の6月号は、改正情報が詳しく載っており、動画解説も見られて分かりやすいので、毎年買って熟読しています。法改正や白書をお金をかけずに攻略したい受験生の方にも、とてもおすすめです。
また、私はnoteもやっているのですが、だいぶ前にそこで社労士試験合格法についての記事をアップしました。文字数は20,000字近くあります。有料の記事ですが、価格はお手頃になっております。社労士試験は、大卒資格や行政書士資格などがある人しか受けられない上に、合格率が令和4年度では5.3%という恐ろしく難しい試験です。やみくもに勉強していたら、合格するのはほぼ不可能です。しっかりしたやり方と指針を持って勉強する必要があります。そういった勉強法や指針を、この記事ではできる限り丁寧に書いてあります。もし社労士という資格に興味がありましたら、ぜひご購入ください。
【貧乏】できるだけお金をかけずに社労士に合格する方法【2025】